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【整膚美容法】シミ・シワの改善


〜顔の整膚を3ヵ月続けたら数十年悩んだ〜

〜左ほおの大きなシミがすっかり消えて驚いた〜

                                愛知県・看護師・74歳 井上 喜代子

行った直後にシミが薄れた

 私が顔の整膚に興味を持ったのは、2008年8月のこと。新聞に載っていた説明会開催の広告を見て、説明会に参加したことがきっかけでした。
 私は、若いころから、左ほおに親指大くらいの大きなシミがありました。化粧をしてファンデーションを塗っても隠し切れず、いつも気になっていたのです。説明会で、整膚はこうした肌のトラブルの改善にも有効だと聞き、試しにやり方の講習を受けることにしました。
 その講習で、私をモデルとして講師が顔に整膚を行い、やり方のコツなどを受講者全員に説明してくれました。その際、講師の整膚がとてもソフトで、「こんなやさしいつまみ方で効果があるのかしら」と疑問に思ったほどでした。
 そして、その講習が終わるとほかの受講生から「心なしか、ほおのシミが薄くなったような気がする」といわれたのです。整膚を受ける前に私の顔写真を撮っていたので、整膚後に取った写真と比べてみたところ、確かにシミが薄くなっているように見えました。
 整膚が気に入った私は、それ以来、整膚の教室に通いながら、毎日朝と晩に自分で顔の整膚を行うようになりました。その結果、整膚を初めて3ヵ月後には、気になっていた左ほおのシミはほとんど目立たなくなり、化粧をすればすっかり隠せるほど薄まっていたのです。

患者さんのヘルペスの痛みも消失

 私は現在、訪問看護と病院の外来で看護師として働いていますが、患者さんから希望があった場合には、整膚を行っています。
 訪問看護をしていた90歳の女性は、半年前に顔にできたヘルペスの後遺症で顔にピリピリした痛みが残り、目を開くと痛みが強まるので、片方の目を閉じるのがクセになっていました。
 試しに、その患者さんに顔の整膚を行うと、顔のピリピリした痛みが軽減した、というのです。そこで、訪問看護のたびに整膚を続けたところ、半年ほどたったころには顔の痛みがほとんどなくなり、目を閉じるクセもすっかりなくなりました。
 患者さんにも喜ばれる整膚は、看護師の私にとって欠かせない健康法となっています。

引用;平成30年8月1日発行
   わかさ夢MOOK 「足をつまむと病気が治る!美人になる!」 p55










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